2017年プロ野球ドラフトで最大の注目、清宮幸太郎が日ハムに入団することが決定しました。清宮は、ドラフト至上最高の7球団から指名を受けたが交渉権を引き当てたのは日本ハムの木田GM補佐だった。

日ハムに清宮が決まったことで、北海道のファンは大喜びの声を上げています。清宮の日ハム入団による経済効果は、約65億円と見込まれています。高卒ルーキーでこれほどの経済効果を生み出す人物はかつていませんでした。

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席に座って見ていた栗山英樹監督は満面の笑みを表情に浮かべて喜んでいました。清宮の交渉権を取れなかった6球団は落胆の表情を隠せないでいます。しかし、一番悲しんだのは清宮幸太郎のお父さんかも知れません。

清宮のお父さんは大の阪神ファンで、阪神に入団することを一番に望んでいた人物です。交渉権を引き当てられなかった金本監督も同様に悲しんでいることでしょう。

清宮は、ドラフト後の会見で、「日ハムはとてもいい球団、今思えば栗山監督とはあのときから縁があったのかも知れませんね」と語った。あのときというのは、清宮が中学生のとき札幌ドームで始球式を投げたことがあった。当時の監督も栗山監督。栗山監督のサインボールを今でも大切に持っている。ここに何かの縁を感じて今回のドラフトで結びつけたのだと・・・。

それにしても高校生とは思えないほどの冷静な発言で好印象を与える清宮。将来はメジャーリーガーになりたいと意気込んでいます。清宮は第1位の高校通算111本のホームランの記録を打ち立てた。日本を代表する4番打者となれるかの期待も高まっています。

満面の笑みを浮かべていた栗山監督は、とても嬉しくて笑顔がこぼれるがそれと同時に引き締まる気持ちも高まった、日本の宝を日ハムがあずかるわけだから大切に育てていかないといけない、と語った。

日ハムはダルビッシュ、斎藤佑樹、大谷翔平と大物ルーキーを引き当ててきた。大物ルーキーが次々と日ハムに取られている。大きな枠で見ればパリーグばかりに大物ルーキーが流れている印象も受ける。

近年、交流戦の成績からパリーグとセリーグの力の差も開いているという声も大きくなるが新戦力の差もあるかもしれない。

現在高校生の清宮は、春季キャンプから本格的にプロ野球選手として始動する。注目度の高い清宮だが、これからの活躍からも目が離せない状況が続きそうです。

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