クラッシャー上司が社会的問題になっています。
クラッシャー上司とは、部下に無理な仕事を押し付けたり、相談に乗っても
まともに聞かない、何か問題を起こすと部下を怒鳴りつけてとことん追い
詰める上司のことを言います。

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クラッシャー上司は完全にパワハラです。
無理な仕事を押し付けられた部下は、残業をクタクタになるまで行って
出来た資料を翌日に上司に見せたら「違うだろ!」と怒鳴りつけるのです。

そんなこというならどういう資料をつくれば良いのか事前に話をしたり
部下の仕事が止まらないようにフォローするのが本来の上司の役割です。

クラッシャー上司は平気で部下を追い詰めます。
部下が反論すると論理的に話し始めるのです。言っていることは
間違っていません。正しいことをいうのですが、言うだけなら簡単です。
それを実際にやるのが難しく、結局は部下の逃げ道を塞いでしまうのです。

上司は部下のマネジメントをしなけばいけないのにその仕事を放棄している
ことになります。管理者としていかがなものでしょうか?

もしあなたに部下がいるようであれば自分はしっかりと部下のマネジメント
が出来ているのか、困ったことがあったら相談にのっているのか、部下から
信頼されているのかを自分に問いただしてみてください。

部下は上司を選べません。上司も部下を選ぶことが出来ません。
その中でお互いが協力しあって会社の利益を追求し業務を気持ち良く
行っていかなければならないのです。

クラッシャー上司への対処法は、当然本人には言えないので会社の
人事・総務部門に相談するか、会社のなかでコンプライアンス部門が
あればそちらに相談するのが良いでしょう。

相談しても何も対処してくれないのであれば会社自体の問題です。
会社の業務が忙しすぎて過労死が社会的な問題になっていますが、
いくら政府が「働き方改革」と唱えても、会社自体が働きやすく
より良い環境をつくりあげる努力をしなければ改善は難しいです。

管理職の社内教育や、抜き打ちで各職場の労働環境をチェックするなど
会社自体で取り組まなければ心身を崩壊してしまう社員をなくすこと
は出来ないでしょう。

より良い企業は社員を大事にすること!
管理職社員や中堅社員の教育も大切にしたいものです。

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